妊娠糖尿病

妊娠糖尿病って知っていますか?

妊婦特有の病気のひとつなので、おそらく妊娠・出産を経験した女性でないと、聞いたこともないという方もいるかもしれません。

また、妊婦経験者の方でも、健康優良児だった方にとってはなじみのない病名だと思います。

これは妊娠を機に発症する糖尿病のことで、通常の糖尿病とは少し性質が違い、出産と共に治る方がほとんどです。

しかし妊娠糖尿病にかかると、将来的に糖尿病を発症する確立があがるといわれていますので、出来ればなりたくないものです。

これについては、妊娠中に定期的に行われる妊婦健診の中での尿検査(糖数値)や、ブドウ糖検査によって発見することができます。

尿検査は、みなさんご存知のとおりに、再尿したもので調べてもらえる簡単な検査なのですが、ブドウ糖検査は少し時間がかかります。

まず最初に50gブドウ糖検査というものが実施され、直前の2時間は飲食が禁止されます。

そして初めに採血をされ、次にブドウ糖を飲みます。そしてそれから1時間安静ののち、再び採血になり、通常の数値と摂取から1時間後の数値によって、問題があるかないか調べることになります。

基準値をオーバーしてしまった場合は、次に75gブドウ糖検査を行います。

これは前回の50gブドウ糖検査よりも更に詳しく調べるもので、検査前の絶食も、10時間前からになります。

そして検査では50gのときと同じく、まず採血し、ブドウ糖を飲みます。

その後1時間後に採血をし、さらにもう1時間経った2時間後に再び採血になります。

通常値、1時間経過後、2時間経過後と3つの数値を計り、どれか1つでも基準値をオーバーすると、産科ではなく、内科にて糖尿病の検査、指導を行うことになるのです。

妊娠前や妊娠初期で糖尿病にかかると、胎児への影響が懸念されますが、

妊娠によってかかった妊娠糖尿病では、内臓疾患や奇形などの心配はあまり見られません。しかし、胎児が巨大児となる場合や、胎児が出産後に糖尿病にかかる場合があるので、注意をしなければなりません。

食生活の改善や運動療法もありますが、正しい生活を送っていても、妊娠によるホルモン変化から妊娠糖尿病になることが多いので、かかってしまった場合は、自分自身を責めずに、しっかりと病院の指示に従いましょう。

宅急便の配達員

クロネコヤマト、佐川急便、西濃運輸、日本郵便などなど、

宅急便と一口に言えど、色んな会社がありますが、会社によって好き嫌いの好みがはっきりしている方もいるように、それぞれ特色があります。

しかし、わたしが重要視しているのは会社よりも、実際に宅配しにくる人自体です。

特にこちらから配送をお願いするときは、各会社の大きさ規定や、料金、支店の都合などによって使い分けることがありますが、荷物を受け取るときには配達員がとても重要なのです。

わたしは自分自身が女であることもあって、無愛想だったり異様な雰囲気の異性は警戒してしまいます。

女性配達員や、男性でも明るく爽やかな人、かんじの良い人には好感が持て、安心して鍵を開けて荷物を受け取ることができるのです。

先日は今まで出会った配達員の中でも、最も気持ち悪いタイプに遭遇してしまいました。

ちょうどわたしが帰宅したときに、彼は家の前にいたのですが、

どうやら数分前にわたしの家に到着したようで、不在表を書いて入れたところだったようです。

しかし、わたしはそんな事情は全く分かりません。

角部屋である家に帰ろうと、建物の角を曲がると、暗闇の中にぬっと背の高い男の人が出ました。

かなり驚いたものの、クロネコヤマトの制服を着ていたので、宅急便の人だろうと少し安心しました。

が、こちらに声をかけてくるわけでもなく、こちらの動きをじとっと見ているのです。

こんな人の前でドアの鍵を開けるのは怖かったのですが、他にどうしようもなく、ドアに鍵をさしこむと、「○○さんですか?」と小さな声で話しかけられ、そうだと答えるとまた小さな声で「サインお願いします」と紙を差し出してきたのでした。

荷物を受け取ると、彼は無言で去っていきました。

その後ポストをのぞくと、今さっきの時刻で不在表が入っていたため、ちょうど入れ違いになるところだったのだと理解できました。

彼は悪いことをしたわけではないのですが、わたしはとても怖い思いをしました。

せめて始めに明るく声をかけてくれていれば、そんな風には感じなかったのでしょうがね。

こちらが配達員を選ぶことはできないので、自分の地域のルートマンの感じが良いことを願うだけなのです。